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見られたいような見られたくないような

パチンコ業者なのにパチンコ屋でアルバイトしてる人の日記。

おしぼりはお店のバロメーター おしぼりを上手に使うお客様は天才である

仕事(バイト)終わりにする食事で血肉になる速度が加速している38歳バイトです

 

今日スポットライトを当てたいのは「おしぼり」

 

パチンコやスロットをすると手が汚れやすいので昔からあるサービス

 

ところが近年、不景気のあおりで「布おしぼり」から「紙おしぼり」に変更するお店が続出している

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何故なら布より紙の方がコストはかからず場所も取らない

そして片付けるスタッフの手間も少ない等といった理由からと推測される

 

いや「盛りました」

 

単純に「おしぼりなんかにコストかけてる余裕なんか無い!」が正解だと思います

 

おしぼり屋さんも業者なので話を聞く機会が何度かあり、こんな話を聞いた事があります

 

『昔はアホみたいに儲かったけど今はダメだね』

 

曰く

『全盛期は1店舗当たり毎日納品、回収してたけど今じゃ週に2回』

『飲み屋の方も景気が悪くて踏んだり蹴ったり』

『まぁおしぼりなんて元手かからないから細々やってるよ』

 

一つの業界が傾くと連鎖反応を食らう見事な典型例

 

そんな中、「布おしぼり」で未だに頑張ってるお店は儲かってるお店だと思う

 

業績が悪化すると、いの一番で削減されるのが経費

 

高コストの塊の「布おしぼり」を『お客様が要望するから』と提供し続けるのは

「余裕」がある証では無かろうか

 

だから「おしぼり」は「パチンコ屋のバロメーターを計る丁度良い材料の一つ」

だと申し上げたい

 

そしてそのおしぼりを有効活用してるお客様が当店には存在する

 

当店は何と!

「布おしぼり」です

 

「布おしぼり」を貰って喜ばないおっさんは見た事が無い(パチンコ屋限定)

 

あるお客様で上司と思わしき方と来られる方が居ます

その方が先に大当りをしてしまった時、コーヒーを上司にご馳走する独特のルールが存在しているようです

 

それだけなら、まぁ分かります

 

ですが、当店の「布おしぼり」を添えてあたかも

『このおしぼりは私が用意したんです!』的なドヤ顔で渡すのだけは腑に落ちない

 

ちょっと待って

それは当店がお客様に喜ばれる為にしている「サービス」であって

決して貴方が上司に喜ばれる為のものではない

 

だからせめてドヤ顔だけは控えて頂きたいのである。

 

そして「布おしぼり」を提供したご褒美に中華料理屋でいつも奢って貰っているお客様はわらしべ長者並の天才だと思うのである。

 

 

小さな目標 成功したことはまだ一度もない小さな目標

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私はイタズラが大好きである

 

仕事(バイト)そっちのけで全精力をイタズラに注ぐ

 

多分他のスタッフからは嫌われてると思う

「あのおっさんまた下らない事してるわ」

「反応しなければ機嫌悪くなるしさ」

「年上ってだけで同じバイトじゃねぇか」

こんな心情だと思う

 

かなり悲しい

 

が、真面目に仕事(バイト)なんかしたくないし仕事にはスパイスが必要だと思う

 

そんなスパイスを提供する事に生き甲斐を感じてしまってるのだ

じゃなければ38歳にもなってパチンコ屋でバイトなんてやってらんない

 

イタズラの一例その1

リアルハムスター中他のスタッフと目が合うのは多々ある

 

そこで私は片手を上げて後ろに他のスタッフの後ろにお客様がいるかのように振る舞う

片手を上げて「それ私がやります」的な顔で

 

慌てて後ろを振り向き確認するスタッフ

だが誰も居ない

 

そして私自身も瞬時に移動し視界から消え去る

 

残るのは「またやりやがった!あのおっさん!」と憤るスタッフだけ

 

このイタズラの成功率は非常に高く、やる頻度さえ間違えなければ100%

 

同じ日に二回通じるのは新人スタッフくらいのものだろう

 

イタズラの一例その2

空き台に飲み残されたジュースの缶は一旦一か所に集めるルールがある

カウンターと呼ばれる場所だ

 

そこには若くもなく、可愛くもなく、愛想もないおばちゃんが常駐している

そんなおばちゃんにも私は容赦しない

 

完全にカラの空き缶を「お願いしま~す」と持っていき素早く去る

 

するとおばちゃんはカウンターの下に缶を置こうとする

だがそれは完全にただの「空き缶」

 

ゴミ箱に捨てるだけの物質だ

「またやりやがった!あのおっさん!」

そんな顔でゴミ箱に捨てに行く姿は可愛くもなんともない

 

イタズラの一例その3

至る所にゴキちゃんのおもちゃを配備する

 

女性スタッフの出番が多い時には大活躍するゴキちゃん

 

時には床だったりパチンコ台のハンドルの下だったり

同じ色だとすぐに見抜かれてしまうので色も変えたりもしている

 

涙ぐましい努力

 

勿論、お給料様

おっとお客様には絶対にバレないように細心の注意を払っている事は強調したい

 

ビクッとなった後に恐る恐る確認した後の女性スタッフの安心した顔は何事にも代えがたい

 

そして「またやりやがった!あのおっさん!」と表情が変わるのは宝物である

 

等々そりゃ嫌われるだろうなというイタズラを日々繰り広げている

 

私の中で絶対のルールが存在する

「社員には絶対にやらない」

嫌いだからやらない

 

「引っかかってくれたスタッフには必ずジュースをおごる」

アメとムチ

 

このルールだけは守り日々スパイスを提供しているのだ

 

そんな私の小さな目標は

マイク放送中の人間を笑わす事である

 

これはバイトでも移動式マイクを使いお客様の呼び出し等を行う

 

マイク放送が始まるとおもむろに放送してる人間の真正面に回り面白顔をする

だが一度も、ただの一度も笑わす事に成功したことはない

 

この小さな目標を達成する為、日々努力をしているのである。

 

そんな私は厄介な38歳バイトであると自覚している。

 

 

「安い女」 リアルに誹謗する女性(バイト)にドン引きした話

こんばんは

全世界の人間がバイトだったら良いのにと願う38歳バイトです

 

38歳という年齢と家庭持ちの所為か若い女性スタッフ(バイト)に愚痴を投げつけられます

 

始まりはいつも決まって「聞いて~パパ~」

俺はお前のパパじゃない

別の意味のパパでも御免だ

 

「あの社員が色目を使ってくる~」

「あのカウンターのおばさんバイトが嫌いだわ~」

「ナンパしてくる小デブがうざい」

「制服を下から覗いてくるおっさん抹殺して」

 

等々聞くに堪えない愚痴をおっさんの私にしてきます

 

まぁ二十歳そこそこの小娘なんで適当にあしらってきたのですが

 

今日の愚痴は凄かった

 

都合が良いように

愚痴ってくる小娘を「白い子ブタちゃん」

愚痴られる小娘を「茶色いハムスター」と呼ぶ事にします

 

白い子ブタちゃんは二十歳そこそこ

容姿は色白で顔は、んまぁ可愛い部類だが子ブタちゃん

 

茶色いハムスターは今年二十歳手前

容姿は愛嬌があり、んまぁ可愛い部類に入るんじゃないかな?レベル

 

で、茶色いハムスターは頭が緩い

色々と緩い

「自由奔放の鑑」とでも言うべきか

 

自由奔放なので色々とやらかす

お客様と色恋沙汰なんていうのもあったりする

 

と言うか今の彼氏がお客様

 

それだけならまだしも自分の身に降りかかった事を全て人に話したりする

頭が緩い証拠である

 

そんな茶色いハムスターの近況を白い子ブタちゃんが聞く時は真剣に聞きアドバイスなんかしたりしている

 

大変微笑ましい光景である

 

だが茶色いハムスターが居なくなると白い子ブタちゃんは豹変する

「パパ~今の話どう思う?考えられなくない?」

「そんな事人に言う?自分の中にしまっとけっつうの」

 

怖い

女性の二面性が怖い

 

そしてあの言葉を使ってきたのだ

 

「安い女。パパもそう思うでしょ?」

 

絶句

文字通り絶句

 

辛うじて捻り出した言葉が

「お、おう」

 

「ね~パパもそう思うよね~。」

 

こいつは敵に回したらやばい

本能がそう告げる

 

敵に回したら厄介で味方にしても厄介だと警告音が頭に鳴り響く

 

「安い女」

 

そんな台詞をドラマや小説以外で見聞きするのは初めて

やっぱり私みたいなレアな人間の周りにはレアな人間が集まるものだと実感したのだ

 

そんな環境は嬉しくも何とも無いですけど

 

そしていつの日か「あの泥棒猫!」と聞ける日も近いのではないかと思う。

 

からの~、このブログを白い子ブタちゃんに見られた時、私はどうなるのか楽しみである。

 

 

ちょさくけんってむずかしいね 自己紹介すらままならぬ

唐突ながら容姿の自己紹介をしようと思った

 

どんな人が書いてるか分かった方が親近感が湧きやすいからとどこかで見たのを思い出したから

 

そう思って分かりやすく似ている芸能人の写真でも貼ろうかと安易に考えていた

 

「芸能人で言うと~誰々に似てる!」と言えば一発で伝わると思ったからだ

 

だがまたどこかで見た記憶が蘇る

芸能人の写真をブログに載せるのは犯罪ではないが犯罪に成り得る事もあるという記憶が蘇った

 

これではかの有名な事務所所属タレントの写真が貼れないではないか

あの笑顔が素敵なモテ男の写真すら貼れないではないか

 

確かに給料泥棒という泥棒稼業はしているが著作権違反や肖像権違反などと大層な名前の犯罪は犯したくない

 

ただの自己紹介で貼った写真一枚で犯罪者になるなどまっぴらごめんだ

 

私が著作権違反で捕まったら家族はどうなる?

生活は困窮し子供達は「お前の父ちゃん、ちょさくけんいはん~」などとイジメられたら悲しいではないか

 

だから貼らない

グレーゾーンだとしても私は黒に近づきたくないのだ

 

そうなると残された手段は文字だ

文字なら許される

ブログとは文字さえ使えば伝えられる最高のツールだ

 

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それでは簡単にかつ的確に私の容姿をお伝えしよう

大サービスで心の内も添えて

 

笑顔は口角を上げ眉毛を下げる爽やかスマイル

心は闇

 

仕事中(バイト)の歩く姿は凛々しく

心で毒を吐く

 

お客様を案内する際の指先はスラリと真っすぐ顔に近づけてご案内

「こちらでございますお給料様」と元気よく発声

 

 

 

そんな私はブラックマヨネーズ小杉の笑顔をした宮尾すすむである。

 

 

 

絶対に忘れてやらぬこの想い 恨み晴らさでおくべきか

お客様への一礼で得るものは腰痛だけと知った38歳バイトです

 

今日もダークネス

 

深淵の闇の中から産まれた負の感情を書き殴る所存でございます

 

我々エリートスタッフ(遅番バイト)は8時間の勤務中

 

10分を3回、合計30分しか休憩がございません

 

16時半から0時が基本ですが実際は早めに出て準備をし、0時までに仕事(バイト)が片付かなければお手伝いをするのでおおよそ8時間の勤務となります

 

そのうち座れる時間が合計30分

 

7時間半は毎日歩いてる計算になります

 

歩行時速を4キロで計算すると30キロ

 

毎日30キロ移動して30分の休憩しか与えられない

そんな過酷な仕事(バイト)です

 

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10分しかないという事は水分補給してタバコを2本吸ったら終わり

 

足の疲労が取れる訳もなく再び「イーラッシャセー」と歩き続けなければならない

 

まぁ体は適応してくるものでそれについて文句を言うつもりもないのですが

 

どうしても許せない事の一つにこんな事があります

事務所にいる奴は温かいご飯を食べに出かける事が可能な事

 

我々エリートスタッフ(バイト)は10分の間に食事を取れてもパンやおにぎり一つが限界

栄養を補給する為だけの作業的な食事しかできません

 

ペーペーの平社員も同じ条件ですが事務所でふんぞり返ってる主任や店長は違う

 

温かいご飯を食べに出かける事が出来る

 

終わりのミーティング後「新しくオープンしたラーメン屋まずかったわぁ」などと平社員に話してるのが聞こえると〇〇すら覚えます

 

「時間ばっかり拘束されてツライわ~」とか言った日には頭かじってやろうかと真剣に悩んだ

 

お腹が空いたらご飯食べに行って仕事と称してパチンコの動画見てるやないか

 

パチンコ動画を見る仕事のくせにご飯の時間だけはしっかりと取る

 

こんな給料泥棒だけにはなるまいと強く想う

 

そして食べ物の恨みは怖いとはこんな事なんだと思ったのである。

 

 

CRベニヤの進化 パチンコ業界の10年前と今が酷似している いやさ、むしろ悪いと思う

頭どりを教える為に気心も知れてない37歳新人と二人っきりでドライブしてきた38歳バイトです

 

10年前の2007年

パチンコ業界は転換期でした

 

お上の指導により4号機の一斉撤去が行われ強制的に全て5号機になりました

4号機は射幸性が高くギャンブル依存症が多発した事によりお上がお怒りになったのです

 

当時スロットの稼働が良くスロットに重点を置いていた企業は大打撃を受け倒産したパチンコ店の数は過去最高を叩き出したと記憶しております

 

その一斉撤去の際に嘘でも冗談でもなく台が入る所にベニヤ板が貼られてる光景が見られました

 

5号機の新台を買う余裕が無い

5号機を買うくらいなら本棚や飾り棚でも置いた方がマシ

単純にこんな理由です

 

ベニヤ板www

CRベニヤwww

ベニヤ板という名のパチスロ機www

こんな揶揄を2ちゃんで見まくった記憶

 

当時はパチンコの稼働も悪くなくパチンコに重点を置く企業も増えました

 

スロットを減らしてパチンコを増やす

そんな企業も沢山あって工事を請け負う業者は一時だけバブリーだったのを覚えております

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それから10年かけてスロットは徐々に開発を重ね4号機には届かないものの安定して儲けれるものに仕上がっていきました

 

いきましたが日本人が消費しない時代に突入し遊技人口は減っていき小規模グループは徐々に衰退し倒産していく

それでも集客出来ている大手「だけ」は当分安泰だなと思われてた矢先

 

MAX機と呼ばれる高射幸と見なされたパチンコ台の撤去が去年の年末に行われたのです

 

パチンコの歴史の一つに

パチンコが好調な時はスロットが低調

パチンコが低調の時はスロットが好調

そういった時代が周期的にやってきてました

 

だったらこれからパチンコが低調になる時代だからスロットが好調になる?

そんな淡い期待も他所にスロットにも規制がかかります

 

小難しい言葉ばかり使うと読んでも面白くないので簡単に言います

 

お上から

「パチンコ・スロット両方もっとお金がかからない台を作りなさい」

「じゃないと許可してあげられないよ」

「遊技なんだから遊ばせてなんぼでしょ?」

「分かってるよね?」

こんなプレッシャー

 

もうねダブルパンチってレベルじゃないんです

売り上げが上がる台がパチンコ・スロット共にお店に置けなかったら商売する意味無いんですよね

 

売り上げがあって利益があって支払いをして初めて「儲け」が出るなんて資本主義の原理原則な訳で

 

知り合いのオーナーも

「儲からないパチンコなんて辞めて他人に貸した方がよっぽど儲かるわ!!!」

なんて口癖のように言ってます

 

そのくらい現状は厳しくこれから更に厳しいものとなっていく事が予測されます

 

だって業界人向けの雑誌の広告の一面にこんなの載っちゃうんですもの

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三幸電子株式会社-システム開発・賃貸事業・レンタルオフィス・ミニオフィス名古屋・サンオフィス納屋橋・コインパーキング

 

もうパチンコ業界の未来は段ボールから取ったであろうネーミングの

台ぼ~るにかかっていると言っても過言では無いだろう。

 

 

お上の言う事は絶対 絶対な話

リアルハムスター中に「およげたいやきくん」の替え歌を歌う事が大好きな38歳バイトです

 

今日は真面目なお話

 

パチンコ業界はお上(警察)の認可があって初めて営業が出来る許可営業でございます

 

飲食業界も保健所の認可が必要ですので届け出を出して許可を貰って営業が出来る

そんなのをイメージして頂ければ良いかと思います

 

ただパチンコ業界が他の業界と違う所は

申請しなければならない事が多いのです

 

新台を買っても申請して認可して頂いて初めて設置出来ます

中古も同様で申請が必要

 

他にも設備の変更等をしたら何をどう変えた等も申請しなければなりません

 

お上あっての業界でございます

 

ですのでお上がダメと言ったら全てダメになる不思議な業界

 

その中でも私が常々疑問を抱いてるものが一つあります

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それは

「目押し」と呼ばれるものでスロットの大当り図柄を揃える際に必要なテクニックがあります

 

例えばジャグラーで大当りが確定したらGOGOランプが点灯します

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点灯したら大当り図柄が揃う状態になります

ですが揃わない限りいつまで経っても大当りにならないのです

 

その「目押し」をスタッフがやってはいけない

摩訶不思議なダメ。絶対。のルール

 

お上の言い分としては「遊技してる最中にお店の人間が手を出すな」的な感じでしょうか

 

お客様同士で目押しの助け合いは許されるのにスタッフはダメ。絶対。

 

目押しが出来ないご高齢の方が大当りを確定させて「目押し」を頼まれてもしてあげられないもどかしさ

 

「何の為のスタッフ何だろう?」と常々思います

 

個人としてはちょちょいとやって差し上げたいのですがやってしまうと他のお店の店員に目撃された時チクリの対象になってしまうのです

 

チクられたら店長がお上に呼ばれて顛末書や始末書を書かされるハメになる事もある

私としては「ざまぁwwwおっさん好きの店長wwwww」

とか思いますが業者としてこれ以上取引先を減らす訳にもいかないのでやりません

 

足の引っ張り合いをするへんちくりんな業界でございます

 

なので「タイミング目押し」なるテクニックを「目押し」の出来ないお客様に提供するのです

 

タイミング目押しとは1,2,3の合図でストップボタンを押して頂く事

これなら「目押し」の出来ない大半のお客様もスムーズに大当り図柄を揃える事が可能になります

 

どうしてもタイミングの合わないお客様の場合は他のお客様に泣きついてお願いをして揃えて頂く事もあります

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この「タイミング目押し」を駆使してビックだったら感謝され

レギュラーだったら舌打ちをされる事も

 

まるで私(バイト)のせいでビックだったはずのものがレギュラーになったかのような舌打ちをするお婆

 

俺はお前を許さない。絶対。絶対にだ。